今日の朝日新聞の「ふるさとへの手紙」というコラムでは、奈良県広陵町出身の柔道家、野村忠宏さんが登場していました。
広陵町は僕の母の実家のあるところで、祖父が学校の教師をしており、野村選手のおじい様、お父様と面識があり、そういう繋がりもあったので、オリンピックでは、野村選手の応援をしていました・・
練習はあまりお好きではないようでしたが、持ち前のセンスと、集中力、瞬時に流れを読み取り、戦術を決定する頭の良さは、やはり飛びぬけた選手でした・・・
その野村選手、今も天理大で練習されているようで、
「東京であれば国立スポーツ科学センターやナショナルトレーニングセンターがあり、専門のトレーナーや栄養士もそろっています。そのため、実際、最近の五輪代表の選手は関東に集中しています。しかし、東京だと楽しいことも多く、やすきに流れてしまったかもしれません・・・奈良に居続けたからこそ、ここまでやれたと思います」
「ふるさとは住宅と田んぼが混在しています。むやみに都市化せず、ほどよい田舎のままであってほしい。人と人との強い繋がりが残り、ほっとする温かさがあります」
奈良の人は最後は奈良に返ってくる人が多い傾向にあるそうです・・
住むのは奈良で、働くのは大阪、京都と分けてされている方も多く、それはやはり奈良のスローな癒しの魅力にもあるのでしょうね・・・・
奈良県知事でいらっしゃる荒井氏の「奈良は、いい意味でスローであり、これをもっと全面に押し出していくと、いい方向に繋がるのでは・・・スローにヒントがある・・・・」というコメントも、思い出しました。
一理ありますね・・・
奈良の学習塾市場の流れもやはりスローです・・・
早すぎると皆さんから理解していただけず、先走りの結果になってしまいます・・・
この地域性をしっかり理解していかないと、痛い目にあってしまいます・・
野村選手の言葉で、改めて、奈良のことを考えさせていただきました。
先進的な考えをナラライズ(奈良化)することがポイントですね・・・
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